今年7月から10月まで行われている「ラディカル・スピリチュアリズム会議」(Radical Spiritualism Online Conference, Workshop)の一環として開催されている、「I am here (私はここにいる)」。松澤宥の代表作「消滅の幟」(1966年)に触発されたプロジェクトで、手芸をしながら諏訪の歴史や社会的・政治的変化に呼応するフェミニズムとスピリチュアリズムの役割を考えるワークショップです。ワークショップに参加して一枚の布を縫い、クラフト、フェミニズム、女性の声についておしゃべりしてみませんか?
ラディカル・スピリチュアリズム国際会議
「I am here/私はここにいる」ケイト・ジャスト/ 嶋田美子