芸術家としての松澤さんのエピソードは多くあれど、普段町の中でどのように暮らしていたのか、町の方々とどのような交流があったのか、どのような授業を行っていたのか、などプライベートな一面はほどんと知られていません。103年祭では、回覧板を通じ生前の松澤さんのエピソードを募りました。当日は情報をお寄せいただいたご本人も交えながら、皆さんの記憶に残る松澤さんについて語り合う場にしたいと思います。

日時：3月15日（土）14:00-（13:30 開場）
場所：今井邦子文学館（下諏訪町湯田町3364・「旦過の湯」の前です）
予約不要・参加無料

パネリスト：情報をお寄せいただいた皆さま
木内真由美（長野県伊那文化会館学芸主幹）
司会：　　　那波佳子

※お車でお越しの方は近隣の町営駐車場（友之町、四ツ角駐車場）をご利用ください。