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芸術を知る11の作品
本質は変わらないまま、松澤の「作品」は驚くほど多様で常に変化をし続けました
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芸術を知る11の作品
1. 始まりは「詩」と美しい「絵画」〜若き日の作品(1940〜50年代)
2. オブジェ大好き?何のハコ?〜「プサイ函」(1960年代前半)
3. 「新しい芸術」の説明チラシ?〜<プサイの死体遺体>に就いて(1964年)
4. 史上初?見えない作品による美術展〜「荒野におけるアンデパンダン展‘64」 (1964年)
5. ピンクののぼりで人類に檄(警告)!〜「消滅の幟」(1966年〜)
6. 諏訪湖に作品を見せる〜メールアート(1967年〜)
7. 「美術の消滅」を実践した「消えていく」美術展〜「『ニルヴァーナ』展」 (1970年)
8.意識と世界の変革へ!〜「世界蜂起」(1971年〜73年)
9.意識と世界の変革へ2!〜ひらかれている(1972年)、カタストロフィーアート(1973年〜)
10. 虚空間のダンディ〜パフォーマンス(1960年代〜2000年代)
11.すべての人への鎮魂歌を下諏訪から〜「私の死」(1970)